

瑞巌寺霊応山は「肥後國誌」によると、天台宗比叡山正覚寺の末寺といわれています。延宝改元の年(1673)、光朝(こうちょう)という僧が草創しましたが廃絶しました。これを、正徳元年(1711)大阿闍梨(あじゃり)法印廣朝が再興したと記されています。 現在は廃寺となってい...

熊本市にある花岡山(はなおかやま)の麓にある公園で、熊本藩主細川家の菩提寺妙解寺(みょうげじ)跡として、立田自然公園の泰勝寺(たいしょうじ)跡とともに国の史跡に指定されています。 妙解寺は細川家三代、初代熊本藩主である忠利(ただとし)の菩提を弔うために建立さ...

その名の通り、ひともじ(ネギの一種。)をさっと茹でて冷まし、白根を軸にぐるぐると巻きつけたものを酢味噌でいただくシンプルな料理。江戸時代の倹約令がきっかけになって生まれた料理と言われています。特に酒肴は贅沢品とされていたので、手に入りやすかった身近なネギを...

上熊本駅は、明治24年(1891年)に池田停車場という名前で設置されました。夏目漱石(なつめそうせき)が降り立った駅としても有名です。その後、明治34年(1901年)に上熊本駅と改称、大正2年(1913年)には、洋風木造の駅舎が建てられました。大正初期の駅舎の現存例として、...

2018年12月リニューアルオープン! 人文系、自然系の資料を収蔵・展示し、プラネタリウムを併設している総合博物館です。 「未来へつなぐ熊本の記憶」をコンセプトに、熊本の歴史・文化や自然について紹介しています。 プラネタリウムでは、美しい星空と迫力ある映像で、天文や...

開創から約400年の歴史がある、加藤家代々の菩提寺で日蓮宗(にちれんしゅう)の名刹(めいさつ)です。天正13年(1585年)に、清正(きよまさ)が父の菩提寺として大阪に建立したものを、肥後入国後、熊本城内に移し、清正の逝去後、さらに現在の中尾山中腹に移建されました。...

熊本市中心市街地・上通入口の複合ビル、びぷれす熊日会館3階にある美術館。多彩な企画展(有料)をおこなうメインのギャラリー以外はすべて無料。国際的に活躍する草間彌生(くさま・やよい)、宮島達男(みやじま・たつお)、ジェームズ・タレルなどによるアートワークが鑑賞...

熊本市の「奥座敷」、合志川の清流沿いにある植木温泉には十数軒の宿があり、それぞれに趣向をこらした、おもてなしで人気を集めています。 源泉掛け流しの天然温泉は、美肌の湯といわれ、肌もしっとり。旅の疲れをいやしてくれます。 植木町は、歴史とロマンのまち。西南戦争...

NATSUME PERSEUM(夏目パージアム) /熊本市観光案内所併設
1896年(明治29年)、夏目漱石が第五高等学校の英語教師として赴任した際に、最初に暮らした家の跡地にオープンする夏目漱石ミュージアムです。「人柄から興味を持つ、日本一たのしい文学ミュージアム」をコンセプトに、文豪・夏目漱石の世界をより気軽に、愉しく、そして深く...

熊本市街地の北東に位置する子飼商店街(こかいしょうてんがい)は、狭い通りに八百屋、魚屋、肉屋、惣菜屋、食堂、衣料品、雑貨店などが雑多に並ぶ、熊本を代表する昔ながらの商店街。店内からは威勢のいい掛け声が響き、店員となじみ客が会話を楽しみながら売買する様は、昭...

熊本市の水道は、水源のすべてに地下水を使用しています。その貴重な地下水と水道、そして水環境を守る下水道について学ぶことのできる施設です。 くまもとの水環境と上下水道とのかかわりを学ぶ映像シアターや、汚れた水がきれいになるしくみが分かる展示物、水の性質がわかる...

2016年1月に「くまもと文学・歴史館」としてリニューアル。前身である熊本近代文学館がこれまでに収集してきた、小泉八雲や夏目漱石など熊本ゆかりの文学者の原稿や遺品などの近代文学資料に加え、熊本県立図書館が所蔵する江戸時代の熊本藩の検地帳や絵図、人吉藩主相良氏の...